Rage2はイライラする要素や、不満に思う要素が多くて速攻で飽きたんだけど
Metro Exodusは結構はまってプレイしている。
Metro Exodusは結構はまってプレイしている。
何が違うんだろうと考えてみたんだけど、Rage2は多分、
成長用のアイテム集めとかが面倒くさいと思っちゃったからかなぁ。
お金と敵を倒したときのエネルギーみたいなのを集めて、
エネルギーで武器とスキルの成長、
お金でスキルや武器の特性の開放みたいな流れで、
お金もエネルギーもたまりにくい上、拠点に隠される
コンテナ探しが面倒くさいなって思ってプレイしてた気がする。
そんで、だんだんコンテナ探しに時間を取られて
いい加減ダレてしまった感じかな。
まあ、悪い部分ばかり話してもしょうがないし、
Rage2に良いところが全然無いわけじゃないから
自分に合わなかっただけだろうね。
Metro Exodusの方は割とサクサク進められるとはいえ
操作が面倒だったり、移動がだるかったりする部分はあるよ。
だけど、それを補ってあまりあるくらいにいい部分も多いんだ。
まずストーリーもFPSタイプのゲームにしてはお涙頂戴もので割と好き。
アルチョムの嫁、アンナなんてプレイ開始直後なんてなんの思い入れもないから
最初は他のNPCとあまり変わらない立ち位置だったんだけど、
ストーリーが進むにつれ、アンナのサポートで救われるシーンが多々あったり、
辛い戦闘における清涼剤的な役目としてラブラブシーンを披露してくれたり。
なおラブラブシーンといってもエロい演出は0ですよ。
高校生くらいのカップルが見せるようなイチャイチャしてるやつです。
そんなわけでプレイヤーもじょじょに
アルチョムとアンナに感情移入ができる仕組み。
それから武器のカスタマイズもFallout4とかと違って、
戦場で倒した敵の武器を解体してパーツを手に入れ、
それを使って自分の武器を改造して強化するみたいな流れ。
だから一つ一つの戦闘で新しいパーツを手に入れると
結構喜んだりするものです。
武器も割と種類が豊富なんで気分で変えられるのが良いかもしれない。
前の記事にてブルドッグが微妙な感じと評価したが、
実際にはカラシニコフが後半になるにつれて火力不足に陥りやすく、
ブルドッグはそのカラシニコフの後継武器として活躍してくれることに気がついた。
リロードが長い点だけを注意すれば割と強い。
それからクアッドバレルのAショット。
こっちは4連射かと思ってたが、実際には1トリガーで2発動時発射2回分って感じ。
ただ、2発分の弾を消費する意味合いが薄いみたいで、
弾薬節約の意味でもダブルバレルの方が使い勝手が良い気がしてきた。
バルブはクマーとの戦いで活躍してくれたよ(*´∇｀*)
火炎瓶投げつけて、距離をとってスコープを覗かないで腰だめ撃ちしてダメージを与え、
突進してきたら横方向にダッシュして火炎瓶投げて距離をとっての繰り返しで余裕でした。
ショットガンで近距離で戦ってたらパンチもらって即死祭りだったんで
距離をとって戦うのに割と活躍できるバルブさん。
中距離戦闘でも戦えるって書いた通り、連射能力は無いものの
距離を取りながら大ダメージを与えるにはもってこいだと思った。
後はステルス用の武器としてクロスボウが追加。
8連射マガジンとか、なんかこのゲームの武器のカスタムパーツは
ロマンあふれるものが多くて割と好きｗ
クロスボウで8連射セミオートとか、孔明の作った連弩を思い出しちゃうわｗ
ダム付近で偵察活動していたら、妙な連中に物資を持ち去られたアルチョム。
どうも、ボーイスカウトみたいな連中が協力しあって悪漢どもから人々を守ってるらしい。
ただ、アルチョムらも悪漢と勘違いされて攻撃される。
うまく攻撃せずにやり過ごすのがこのステージの主任務のようだが
とあるポイントで後にも先にも進めない状況に陥ってしまって
どうしようもなくなっちゃったから「森の民」の実績はあきらめたｗ
ステージを進んでいくと、ボーイスカウトみたいな事を教えてた先生にも遭遇する。
どうやら脊髄を痛めて、車椅子の生活になっているようで、
若干頭がいかれてる様子。
死体と一緒に生活してたアドミラル。
死体と会話してるんだよね。死体はもちろん喋らないので、アドミラルの腹話術。
おかしいでしょ(*´∇｀*)
なんか怪しげなお茶を飲みながら話をしようと誘ってきた。
飲んでも大丈夫なのかなぁと思ったけど、
蛇に噛まれても速攻で毒が抜けるアルチョムさんなので
きっと毒や睡眠薬がもられていても問題ないだろうと思って飲んでみた。
くっそ長い話に付き合って、茶番を見終わると実績が解除されたよｗ
アルチョムさんは睡眠薬効果は聞かないようで、アドミラル一人が眠りに落ちてった。
アルチョムさん、武器人間説浮上。
なんやかんやでオーロラ号に戻ってみると、
ナスティアも咳き込んでいるようだった。
あ、これ、隣で寝込んでいるおっさんでしたね。
暗くて見えにくいけど、ステパンと話をしているナスティアはこっち。
義理の父親になってるんだよね、ステパンは。
治ると元気づけるものの、アンナの容態も芳しくないので
ナスティアも危ない状況だ。
ミラー大佐から招集がかかってたので行ってみると・・・
アンナが死にかけてるのはミラー大佐が妄想に駆られてた事や
アルチョムが他に生存者の居る都市があると夢見た事が原因だといって
その責任を取るために最後の作戦を決行するという。
オーダーのみんなは仲間意識が強いのでみんなで行くべきだと言うのだが、
二人が行こうとしている場所は汚染の激しい地域なのだとか。
まあ、多分アルチョムさんは武器人間疑惑が浮上しているので
どんなところからでも生還してくるよ！
一人で十分！
なんて思ってたりするとかしないとか。
なんやかんやで結構楽しんでいるｗ
成長用のアイテム集めとかが面倒くさいと思っちゃったからかなぁ。
お金と敵を倒したときのエネルギーみたいなのを集めて、
エネルギーで武器とスキルの成長、
お金でスキルや武器の特性の開放みたいな流れで、
お金もエネルギーもたまりにくい上、拠点に隠される
コンテナ探しが面倒くさいなって思ってプレイしてた気がする。
そんで、だんだんコンテナ探しに時間を取られて
いい加減ダレてしまった感じかな。
まあ、悪い部分ばかり話してもしょうがないし、
Rage2に良いところが全然無いわけじゃないから
自分に合わなかっただけだろうね。
Metro Exodusの方は割とサクサク進められるとはいえ
操作が面倒だったり、移動がだるかったりする部分はあるよ。
だけど、それを補ってあまりあるくらいにいい部分も多いんだ。
まずストーリーもFPSタイプのゲームにしてはお涙頂戴もので割と好き。
アルチョムの嫁、アンナなんてプレイ開始直後なんてなんの思い入れもないから
最初は他のNPCとあまり変わらない立ち位置だったんだけど、
ストーリーが進むにつれ、アンナのサポートで救われるシーンが多々あったり、
辛い戦闘における清涼剤的な役目としてラブラブシーンを披露してくれたり。
なおラブラブシーンといってもエロい演出は0ですよ。
高校生くらいのカップルが見せるようなイチャイチャしてるやつです。
そんなわけでプレイヤーもじょじょに
アルチョムとアンナに感情移入ができる仕組み。
それから武器のカスタマイズもFallout4とかと違って、
戦場で倒した敵の武器を解体してパーツを手に入れ、
それを使って自分の武器を改造して強化するみたいな流れ。
だから一つ一つの戦闘で新しいパーツを手に入れると
結構喜んだりするものです。
武器も割と種類が豊富なんで気分で変えられるのが良いかもしれない。
前の記事にてブルドッグが微妙な感じと評価したが、
実際にはカラシニコフが後半になるにつれて火力不足に陥りやすく、
ブルドッグはそのカラシニコフの後継武器として活躍してくれることに気がついた。
リロードが長い点だけを注意すれば割と強い。
それからクアッドバレルのAショット。
こっちは4連射かと思ってたが、実際には1トリガーで2発動時発射2回分って感じ。
ただ、2発分の弾を消費する意味合いが薄いみたいで、
弾薬節約の意味でもダブルバレルの方が使い勝手が良い気がしてきた。
バルブはクマーとの戦いで活躍してくれたよ(*´∇｀*)
火炎瓶投げつけて、距離をとってスコープを覗かないで腰だめ撃ちしてダメージを与え、
突進してきたら横方向にダッシュして火炎瓶投げて距離をとっての繰り返しで余裕でした。
ショットガンで近距離で戦ってたらパンチもらって即死祭りだったんで
距離をとって戦うのに割と活躍できるバルブさん。
中距離戦闘でも戦えるって書いた通り、連射能力は無いものの
距離を取りながら大ダメージを与えるにはもってこいだと思った。
後はステルス用の武器としてクロスボウが追加。
8連射マガジンとか、なんかこのゲームの武器のカスタムパーツは
ロマンあふれるものが多くて割と好きｗ
クロスボウで8連射セミオートとか、孔明の作った連弩を思い出しちゃうわｗ
ダム付近で偵察活動していたら、妙な連中に物資を持ち去られたアルチョム。
どうも、ボーイスカウトみたいな連中が協力しあって悪漢どもから人々を守ってるらしい。
ただ、アルチョムらも悪漢と勘違いされて攻撃される。
うまく攻撃せずにやり過ごすのがこのステージの主任務のようだが
とあるポイントで後にも先にも進めない状況に陥ってしまって
どうしようもなくなっちゃったから「森の民」の実績はあきらめたｗ
ステージを進んでいくと、ボーイスカウトみたいな事を教えてた先生にも遭遇する。
どうやら脊髄を痛めて、車椅子の生活になっているようで、
若干頭がいかれてる様子。
死体と一緒に生活してたアドミラル。
死体と会話してるんだよね。死体はもちろん喋らないので、アドミラルの腹話術。
おかしいでしょ(*´∇｀*)
なんか怪しげなお茶を飲みながら話をしようと誘ってきた。
飲んでも大丈夫なのかなぁと思ったけど、
蛇に噛まれても速攻で毒が抜けるアルチョムさんなので
きっと毒や睡眠薬がもられていても問題ないだろうと思って飲んでみた。
くっそ長い話に付き合って、茶番を見終わると実績が解除されたよｗ
アルチョムさんは睡眠薬効果は聞かないようで、アドミラル一人が眠りに落ちてった。
アルチョムさん、武器人間説浮上。
なんやかんやでオーロラ号に戻ってみると、
ナスティアも咳き込んでいるようだった。
あ、これ、隣で寝込んでいるおっさんでしたね。
暗くて見えにくいけど、ステパンと話をしているナスティアはこっち。
義理の父親になってるんだよね、ステパンは。
治ると元気づけるものの、アンナの容態も芳しくないので
ナスティアも危ない状況だ。
ミラー大佐から招集がかかってたので行ってみると・・・
アンナが死にかけてるのはミラー大佐が妄想に駆られてた事や
アルチョムが他に生存者の居る都市があると夢見た事が原因だといって
その責任を取るために最後の作戦を決行するという。
オーダーのみんなは仲間意識が強いのでみんなで行くべきだと言うのだが、
二人が行こうとしている場所は汚染の激しい地域なのだとか。
まあ、多分アルチョムさんは武器人間疑惑が浮上しているので
どんなところからでも生還してくるよ！
一人で十分！
なんて思ってたりするとかしないとか。
なんやかんやで結構楽しんでいるｗ
