結構前から、アンナの咳き込むシーンが頻繁に挿入されてて
ずっと気になってたのが、とうとう表立って話に出てくるようになった。
事あるごとにアルチョム(主人公)とイチャイチャシーンを見せつけてくるアンナ。
夫婦といえどもラブラブすぎてアルチョムさんが羨ましく思える(*´∇`*)
だけど、そんなシーンでもゲホゲホいう頻度が多く、
結構心配していたんだ。
そんな中、オーロラ号で新しいカップルが誕生する。
新興宗教の暴徒たちから逃げ延びてきたカティアとナスティア母娘。
ナスティアはイディオットになついていて
ぬいぐるみの洋服を作ったりする方法を教えてもらったりしてたんだけど、
カティアはいつもステパンと一緒にいることが多くて
大変仲睦まじい様子だった。
そんなカティアとステパンがオーロラ号で結婚することになった。
ミラー大佐もこのときは船(というか列車)の船長として
二人を祝福する神父的役目を果たしてくれる。
なかなか粋な計らいですね。
とはいえ、この結婚式でもアンナの咳き込む姿が目立つようになり、
ついには・・・
吐血しちゃいました。
ヴォルガ川でアルチョムがソロ任務遂行中に
アンナが心配して一人突っ走る行動に出てしまい、
アルチョムを追いかける途中で穴から転落して廃墟で倒れ込んでいた。
そのときに死の灰が降る中、
ガスマスクを付けずに長時間横たわってたのが災いしたようで、
この時以来、ずっと咳き込む姿が目につくようになったんだよね。
その後、カニバリズムの集団の居るアジトに行った時、
そこに居たドクターがアンナの体を調査したらしく、
肺がボロボロになっていると言われたらしい。
ちなみにカニバリズムの集団に女子供が居るので匿ってほしいと
ミラー大佐が直談判に行った時、
「女子供は久しぶりだ」とか相手のリーダーが言ってたのを聞いて、
「女に飢えるのはわかるが、子供まで??」と思ってたんだけど
肉を食べるという意味だったようで、違う意味でヤバい人だと思ってた。
まあ、どっちでもヤバい人だけど(*´∇`*)
このカニバリズムの集団は政府のおえらいさんが集まってて
安全なエリアだからと放送を流して、散り散りになってしまった兵士たちを
集めては殺して食べていたというお話で、
ミラー大佐はその放送を疑わずに信じて、
助けを求めてたどり着いたって話ですね。
と、まあ、そういうわけで、
結構まえから灰がやられてたことを隠してたみたいだけど、
良く一緒に居ることが多いアルチョムさんはずっとアンナの容態が気になってたんだ。
それがここで、ついに危機を迎えてしまうのかと。
なんか悲しくなってきた。
アンナは助かるのだろうか。
ずっと気になってたのが、とうとう表立って話に出てくるようになった。
事あるごとにアルチョム(主人公)とイチャイチャシーンを見せつけてくるアンナ。
夫婦といえどもラブラブすぎてアルチョムさんが羨ましく思える(*´∇`*)
だけど、そんなシーンでもゲホゲホいう頻度が多く、
結構心配していたんだ。
そんな中、オーロラ号で新しいカップルが誕生する。
新興宗教の暴徒たちから逃げ延びてきたカティアとナスティア母娘。
ナスティアはイディオットになついていて
ぬいぐるみの洋服を作ったりする方法を教えてもらったりしてたんだけど、
カティアはいつもステパンと一緒にいることが多くて
大変仲睦まじい様子だった。
そんなカティアとステパンがオーロラ号で結婚することになった。
ミラー大佐もこのときは船(というか列車)の船長として
二人を祝福する神父的役目を果たしてくれる。
なかなか粋な計らいですね。
とはいえ、この結婚式でもアンナの咳き込む姿が目立つようになり、
ついには・・・
吐血しちゃいました。
ヴォルガ川でアルチョムがソロ任務遂行中に
アンナが心配して一人突っ走る行動に出てしまい、
アルチョムを追いかける途中で穴から転落して廃墟で倒れ込んでいた。
そのときに死の灰が降る中、
ガスマスクを付けずに長時間横たわってたのが災いしたようで、
この時以来、ずっと咳き込む姿が目につくようになったんだよね。
その後、カニバリズムの集団の居るアジトに行った時、
そこに居たドクターがアンナの体を調査したらしく、
肺がボロボロになっていると言われたらしい。
ちなみにカニバリズムの集団に女子供が居るので匿ってほしいと
ミラー大佐が直談判に行った時、
「女子供は久しぶりだ」とか相手のリーダーが言ってたのを聞いて、
「女に飢えるのはわかるが、子供まで??」と思ってたんだけど
肉を食べるという意味だったようで、違う意味でヤバい人だと思ってた。
まあ、どっちでもヤバい人だけど(*´∇`*)
このカニバリズムの集団は政府のおえらいさんが集まってて
安全なエリアだからと放送を流して、散り散りになってしまった兵士たちを
集めては殺して食べていたというお話で、
ミラー大佐はその放送を疑わずに信じて、
助けを求めてたどり着いたって話ですね。
と、まあ、そういうわけで、
結構まえから灰がやられてたことを隠してたみたいだけど、
良く一緒に居ることが多いアルチョムさんはずっとアンナの容態が気になってたんだ。
それがここで、ついに危機を迎えてしまうのかと。
なんか悲しくなってきた。
アンナは助かるのだろうか。