気の向くままに趣味三昧

気が向いた時にゲームなり映画なりを楽しんで、
その日その日に思った事・感じた事を書き綴っていくだけの日記



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レベル45到達、ストーリー終盤に入ったので
敵も強敵揃いになってきた。


ターミネーターみたいなロボットタイプの兵士や
巨大ロボ型中ボスがうろつくようになり、
通常の武器で対抗するのが厳しい状態。
そんな中活躍するのはやっぱり重火器。

敵ドロップ武器も強いんだけど
イベントで入手するクラフトワークもかなり強い。
というか、改造することで武器としての実用性がかなり高くなる。
特にレーザークラフトワークとディーゼルクラフトワークの実用性が高い。
エレクトロクラフトワークはどちらかというと
チャージショットなんで微妙に使い難い。

それぞれ改造してみた使い勝手を書いてみる。
エレクトロクラフトワークはまだ改造してないからノーコメント。

・レーザークラフトワーク
Wolfenstein_ Youngblood 2020_04_26 16_41_55
一番最初に入手するので、改造も早い段階でやっておくと
ボスキラー(大型ロボ対策)として安定して使える銃になる。
敵は2種類のアーマーを装備していることがあり、
アーマーの種類に応じて有効な武器を使い分けると良い。
どのアーマーがどの武器に対応しているかは
効果的な敵のところに表示されるアイコンで判別ができる。
そして、このレーザークラフトワークは
殆どの大型ロボットのアーマーに有効なタイプの武器となっているので
アーマー削りにもってこい。
しかも1発のダメージが高めでザコ相手だと1発で葬れるくらいに高威力。
まあ、素の状態(未改造)でフル改造ショットガンとほぼ同じ威力ですからね。
所持弾数ボーナスの付くテンポ改造がおすすめかも知れない。
改良アップグレードをすると威力も上がる部位もあるので、
申し分ない威力を発揮してくれる。

改良したときの威力上昇が+200とかになるので化け物みたいな兵器になります。


Wolfenstein_ Youngblood 2020_04_26 16_41_45
続いてはディーゼルクラフトワーク。
こちらはリモコン操作が可能なグレネードランチャーみたいな立ち位置の武器になります。
ダメージが若干低めではあるものの、シュティアー改造したときのダメージの伸びが半端ない。
敵に弾を吸着させて、任意のタイミングで爆発させられるので、かなり強いです。
アーマーなんかは一定時間で回復していくので、複数吸着させてから爆発させて、
一度に大ダメージを一気に与えて、アーマーを引っ剥がすのに向いてますね。
とはいえ、大型ロボタイプの敵にはあまり効かないタイプの相性なのが少し残念。
複数の敵をまとめて葬りされるタイプのリモコン爆弾なんで
手榴弾が無くなったときに手榴弾代わりに使用できるのが強み。
部位によっては爆発半径を広くしたり、マルチショット化したり、
榴散弾化(フラググレネードタイプ)、クラスター弾化することが可能。
面白い武器だと思う。


ノーコメントと書いたけど、使い勝手の予想を書いてみる。
Wolfenstein_ Youngblood 2020_04_26 16_41_49
まだ改造してないので使い勝手がわからないですが、
エレクトロクラフトワークは特殊追加効果としては、敵の弾丸を受け止める
シールドの能力をもたせることが可能なようで、
どのくらい役立つか、使いやすいかはまだ未知数。
多分、発射前にチャージする必要があるんだけど、
そのチャージ状態のままにしておくとシールドとして機能するんだと思う。