気の向くままに趣味三昧

気が向いた時にゲームなり映画なりを楽しんで、
その日その日に思った事・感じた事を書き綴っていくだけの日記



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先日書いたブログで思い出したこと。
FF11の思い出を書いたんだけど、引退した理由を読み返してて思い出した。
どうでも良い雑記なんで、見た人だけ見てください(*´∇`*)

FF11は1年半くらい遊んだ、ネトゲの中では割と長く遊んだ方のゲームです。
FF14は2年半くらい?だったんで、その次くらいに遊んだネトゲ。


プレイしたジョブ(メインジョブの変遷)は
戦士 → モンク → シーフ → 魔法職 → 引退

使用種族はエルヴァーン。
ネトゲ経験0で何も知らなかったから
単純に見た目で選んでました。

モンク時代に「攻撃当たらん」ってのが顕著になって割とイライラしだす。
DEX低めの種族でミスが目立ちがちだったのにね。
60キャップが外れてからは敵の回避率が極端に高くなって
詩人か赤がいないと「攻撃当たんね」って状態に。
戦士盾のシールドブレイクが見直されたりもした時代だね。
戦士はアグレッサーがあるから、
詩人や赤がいない場合は戦士盾が有効なケースが多々有った。



その後の自分は、何をトチ狂ったかシーフに心変わりする。
まあ、不意だまダンスが楽しそうだったからしょうがない。
実際楽しかったけど。
でもね、レベリング中にナシシ白黒赤でレベリングしたことあったんだ。
片方のシーフはエルヴァーンシーフの自分。もう片方はミスラシーフ。
DEXが最も高い種族のミスラです。
そりゃあもう・・・不意打ちダメージの差に愕然としたのは言うまでもない。
レベリング中なんで、使うのはバイパーバイト。
人が見つからないから、上記構成でってことで、連携気にせずTP溜まり次第単発でWS撃ちましょうって話だったが、不意打ちバイパーのダメージが100近くも違っていて愕然とした。
でもまあ、それで諦めたわけでもなく、レベル70付近まであげきった。
不意だまダンス楽しかった。
横だまもバッチリ覚えて、確実に決めれたし、リンク特性とかも覚えて
後衛MP見ながらガンガン釣ってきては横だまして~で楽しかった。


いつからか、修正が入った。
横だま不可能になるシステム。
どうだったのか忘れたけど、確か敵の後ろから攻撃しないと不意打ちは成功しないという修正だった気がする。だから横方向から攻撃しても不意打ちは決まらない。よって必然的に横だまは潰された。
失意のどん底の中、モンクに戻るか、戦士に戻るか、魔法職やってみるかで悩んだ。
プレイ経験が1年以上になっていたので、種族パラメータとジョブ特性を考え、エルヴァーンに最も適してるジョブってなんだろうと考えた。CHRが最も高い種族だから獣使いと吟遊詩人という結論がでた。
試しにどちらもやってみたが、正直ソロ活動メインの獣使いは楽しくなかった(´・ω・`)
吟遊詩人も歌い分けめんどすぎてだるかった。
吟遊詩人メインで活動してた人を改めて尊敬した。


気分転換に黒魔道士をやってみた。
樽黒と同じPTになることがあった。
MBダメージに極端な差があって泣いた。
INT最高種族と底辺種族の差をみせられた。

白魔道士をやってみた。
MND高めの種族なんで適正としては悪くないはず。
しかし、ガルカに次ぐMPの低さに泣いた。
アライアンスを組んだとき見た、ヒュム白エル白のMP差。
しゃがんでヒーリングする時のMP回復量は最大MP依存だった気がする。
ちなみにガルカ白はレベル25だかで覚えられるレイズを
詠唱できるだけの最大MPがなくて
覚えられるけど使用できないというネタがあった



白と黒がレベル40くらいになったところで
俺のヴァナディール生活は終わったかな・・・と悟った。

最後のログアウトのとき、
「せめてヒュームを選んでたら、もう少し長く遊んでいたかもしれないな・・・」
と思ってたのは内緒。
他人事だけど、ガルナと樽ナのHP差とかも議論の的になってたよねぇ。