気の向くままに趣味三昧

気が向いた時にゲームなり映画なりを楽しんで、
その日その日に思った事・感じた事を書き綴っていくだけの日記



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一つ前の日記でFF14のことを書いたけど、
実はTERAをプレイしていて
システム的にはFF14とTERAで似てる部分が有るけど
FF14と同じ感覚でプレイしてると
割と痛い目見ることがあるって思ったからなんだ。


どのあたりのシステムかっていうと、
まあ、地面に攻撃範囲が視覚的にわかりやすく表示される
範囲攻撃の事なんだよね。


FF14の範囲攻撃にはきちんとした法則があり
そのとおりに回避すると、しっかりと回避できるシステム。
まず、キャラが床に表示される色付きの範囲を
踏んでさえいなければダメージを食らうことはない。

そんで
もう一つのルールとして
色付きの範囲表示が消えた瞬間から
ダメージ判定は消えてる状態になるので
床から色が消えたら、その部分の床を踏んでも大丈夫って事。

FF14にはこういうルールがあった。
だから範囲の回避に関しては
床に色が出る場合はこの法則で完全回避が可能だったりする。
問題はその範囲のでるパターンを覚える必要があるくらいかな。


しかし、その経験を踏まえた上でTERAをしていると
割と理不尽なダメージを貰うw
まず、床に表示される色付きの範囲はあくまでも目安で、
実際のダメージ範囲は床の色のついた部分より若干広かったり狭かったりするw
だからギリギリで床の色の変化している部分を踏んでいなくても
ダメージを食らうことが割とよくあるw

それから、FF14のように床の色が消えても
実際にはモンスターが攻撃モーションをしている間は
そのモーションに対応した範囲に攻撃判定があるため
色が消えても油断してはいけないことw

頭ではわかっちゃいるけど
FF14に慣れきってる自分は
適応できずに食らうことが多々合って困るw


それとTERAで理不尽だなーって思うシーンは
床に範囲攻撃がここに来るよって予兆してくれてて、
そこから大きく離れたエリアに回避しているにも関わらず
範囲攻撃発動直前に


モンスター「お、そっちに逃げたんか。じゃあ範囲攻撃位置もずらしたろ!!


といった感じに範囲予兆エリアが
突然プレイヤーに重なってきてダメージを食らうんだ。
ここに関しては流石にTERAのシステムに理不尽さを覚えるw